与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
しかしながら、実行には行政だけではなく、地元関係団体や事業者をはじめとする民間の皆様方のご支援、ご協力が必要不可欠であると考えておりますので、現在、定期的に開催しています地元区や観光協会など、関係団体で構成されるちりめん街道情報交流会などでの意見を通じ、地域のありたい姿を目標に計画の実施や見直しに取り組んでまいりたいと考えています。
しかしながら、実行には行政だけではなく、地元関係団体や事業者をはじめとする民間の皆様方のご支援、ご協力が必要不可欠であると考えておりますので、現在、定期的に開催しています地元区や観光協会など、関係団体で構成されるちりめん街道情報交流会などでの意見を通じ、地域のありたい姿を目標に計画の実施や見直しに取り組んでまいりたいと考えています。
モビリアについては、交流人口の拡大を目指す本市にとって欠かすことのできない拠点施設であるとともに、地元関係団体や事業者においても事業連携への関心が非常に高いことから、再開後の利活用について、今後もスノーピーク及び岩手県と協議を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上をもちまして答弁といたします。
今後、地元関係団体、有識者、栃木県などと協議しながら、遊歩道の再整備、駐車場の設置及び多田羅古墳群へのアクセス道路整備などについて検討していくことも、磨き上げの一つの方法かと存じます。 私どもの所管の質問については以上のとおりでございます。この後、荒井議員からの再質問をいただきまして、教育長が登壇いたしますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(山川英男) 小森教育長。
その上で、本県としましては、今後、パラスポーツの観点も踏まえ、市町村や地元関係団体等と連携し、アジア各国との交流やアスリート育成などの取組を引き続き推進するほか、両大会を活用したメード・イン・愛知のブランド力や観光資源の魅力の発信などを通じて、地域の活性化を進めてまいりたいと考えております。
市長は、今年の3月議会の所信において、先端の研究施設、ホテル、飲食施設、商業施設、食と農の関連施設、次世代交流拠点の整備を目指してスピーディーかつ着実に誘致の実現に向けて取り組んでいきたいと申され、市では今年の春から誘致候補に挙げていた福井村田製作所の研究施設について地権者や地元、関係団体に対して理解を求めるため説明に回られていると思いますが、農振除外申請が近づき、誘致リミットが迫る中、現況をお知らせください
いずれの事業者も、研究開発施設の立地、これを前提に検討を進めているというふうにお聞きをしておりますので、まずは研究開発施設の実現に向けて、地権者をはじめ地元、関係団体に御理解をいただけるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 続いて、地域ブランディングについて申し上げます。
令和3年度は、恩曽川地蔵橋親水広場において、南毛利小学校5年生159人が参加し、地元自治会や地元関係団体の協力の下、指導については東京農業大学農学部の教授と研究生にお願いして実施した、との答弁がありました。 また、本厚木駅南口地区市街地再開発事業について、この事業費は、公共施設管理者負担金と保留床処分金でできている。
令和3年度につきましては、恩曽川地蔵橋親水広場において、令和3年6月23日に南毛利小学校5年生159人が参加し、地元自治会や地元関係団体の協力の下、指導については、東京農業大学農学部の教授と研究生にお願いし、実施いたしました。
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
○観光戦略推進担当部長(宮本典明君) 府中市におきまして、サミットの成功とまた広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議ですけれども、それに参画しております。G7に向けまして、府中味噌でありますとか府中家具、農産物、そういったものを海外プレスなどの視察、体験、食のコンテンツを各団体と連携しつつ、外務省または県に提案しているところでございます。
次に、四項目め、安心院高校の生徒全国募集についてですが、本年五月末に県教育委員会から、安心院高校での全国募集導入について発表がありましたので、本市としても早速PTAや同窓会などの地元関係団体等と連携し、七月に協議会を立ち上げるなど、官民が一体となって生徒の受入れを支援する体制の構築に取り組んだところです。
本ビジョン策定に当たりましては、学識経験者といたしまして筑波大学の大澤教授に参加いただき、鹿島臨海工業地帯の立地企業から6社、地元関係団体が4団体、市民代表といたしまして、基地港湾の所在する平井南区の区長、洋上風力発電事業社が2社、そして国・県・市を加えました産、学、官で構成した策定委員会を組織しております。
さらに、地元、関係団体等との協議を行い、誘致の実現を図るため取組を進めているというところでございます。 また、直近の進捗状況としましては、交渉条件等を改めて提示する地権者説明会を今度の土曜日、9月10日土曜日に開催をしまして、その開催後に3回目の戸別訪問をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。
今後も、関係部局や湯江山林会をはじめ、県や地元関係団体とも連携しながら、施設の安全管理体制の強化を図り、利用者の安全確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、(2)民間による慰霊碑等設置についての御質問にお答えいたします。
その後、さぬき市やさぬき市議会、また、地元関係団体や候補地の住民の方々に対しまして候補地選定の理由や経緯について御説明申し上げたところでございまして、一定の御理解をいただいたと考えてございます。 こういう経緯の中で、今回測量や物件調査、交通量調査等に係る予算案を今定例会に提出させていただいているところでございます。
今後も、多くの方に快適に御利用いただけるよう、適切な維持管理を行っていくことはもちろんのこと、イベントなどでも広く御活用いただけるよう、市内の地元関係団体などに御利用を呼びかけてまいりたいと考えております。 また、本年7月には、道路を挟んだ西側に、コインパーキングである鳥栖駅西駐車場の供用を予定しております。
次に、委員から、外国人材受入事業者支援事業について、日本の魅力が低下しているとの話を聞くが、外国人材から選ばれるためには受入れ環境が重要であり、その点から外国人を受け入れる企業との連携が大事になってくると考えるが、何らかの取組はなされているかとの質疑があり、執行部から、今年度から、受入れ事業者に対して専門家を派遣し、外国人就労に関する知識やノウハウを高める取組を行うこととしている、さらに、地元関係団体
この八日市でありますけども、平成5年に赤門筋に薬師如来さんが安置され、以来、お薬師さんの縁日である毎月8日に市を催し、商店街の活性化を図ってはという声がありまして、地元の有志の皆さんをはじめ、自治会や社会福祉協議会など地元関係団体の皆様のご協力、ご支援を得て今日に至っている次第であります。
像の移設につきましては、今年度から具体的な設計業務に着手する予定である周辺の民間市場の再整備プランも踏まえた上で、陸奥湊のシンボルとして効果的な場所へ設置することについて、地元関係団体と協議、検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)それでは、意見、要望をさせていただきます。 湊町は今、わくわく感でいっぱいです。
この視察では、姨捨駅、姨捨棚田を見学いただいた後、信州千曲観光局、棚田保全団体、観光ボランティアガイドなどの地元関係団体と長楽寺で懇談会を行いました。 懇談会の中で、赤池誠章内閣府副大臣からも様々な御提案を頂きましたが、市としましては、今回の視察によりできた国とのパイプを生かしながら、今後は、日本遺産「月の都 千曲」の発展のための指導や支援を頂けるよう継続して要望等を行ってまいります。